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[投稿:2024-02-13 12:08:52]
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[投稿:2024-02-13 10:53:45]
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[投稿:2024-02-13 10:40:16]
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[投稿:2024-02-12 09:21:14]
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[投稿:2024-02-11 19:05:22]
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[投稿:2024-02-10 21:59:22]
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[投稿:2024-02-10 21:12:05]
[修正:2024-02-10 21:12:05]
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三国志愛を持った方なら、タイトルを見ただけで必ず手に取ってみますよね。ひとたびページをめくると三国志の薀蓄が洪水のように流れて出てきます。
ここにひっかりを感じる方は即退場でしょうが、世の中には多くの三国志
ファンがいらしゃるのでしょう。
共感を呼び、この作品が話題になっています。
絵も上手く丁寧な細線が美しくはえています。
ただし、肝心要の諸葛孔明の繰り出す策略が今のところ、へぼい。
音楽プロデューサーとしての手腕は、それほどでもなさそうです。
やはり策略への期待がこの作品を読むモチベーションですから、
さきざきでのサプライズが小さければ、先細りになりそうな気がします。
最近、向井理主演でテレビドラマ化もしましたが、短期打ち切りの不人気ぶり。
原作の不出来が原因のような気がします。
2巻まで読みましたが、ぜひ期待を裏切らないような展開になりますように。
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[投稿:2024-02-10 09:34:36]
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[投稿:2024-02-09 19:15:12]
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[投稿:2024-02-09 19:12:18]
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