「ショーン」さんのページ
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レビュー基準は全巻読んだ作品のみ。既刊なら出ている巻数まで
基本ジャンル問わず読みますが、好きな作者中心に読んでます。
好きな雑誌…月刊アフタヌーン、週刊ヤングジャンプ、週刊少年チャンピオン
好きな作者…岩明均、幸村誠、曽田正人、米原秀幸、天野こずえ、新川直司、石黒正数、
購読漫画…エヴァ、ブラックラグーン、ヒストリエ、それ町、あまんちゅ、キングダム、げんしけん、ヒナまつり、四月は君の嘘、誘爆発作、予告犯、女子高生 Girls-Live、テラフォーマーズ、

8点 ORANGE
サッカー漫画は数あれど、J2に焦点を絞った作品はないでしょう。
サッカー漫画では大人も子供も素直に楽しめる良作でしょう。
サッカー漫画が好きなら絶対に読みましょう。
サッカー漫画の歴史的大作でしょう。
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[投稿:2010-06-13 00:41:06] [修正:2011-02-04 01:13:17] [このレビューのURL]
5点 近キョリ恋愛
普通の恋愛漫画だが、いろんなパロディが多くて笑えるところもある。
でもダラダラやってる感は否めない。
長々同じ展開やられてもねえ、飽きがくるよ。
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[投稿:2010-11-17 17:20:23] [修正:2010-11-17 17:20:23] [このレビューのURL]
7点 好きっていいなよ
最近は純な恋愛漫画が多いですね。一種のブームなんでしょうか。
まあ前置きは置いといて、本題に入ります。
友達いない歴16年のめいとイケメン大和が付き合うといった話。
めいとヤマトはお互いを必要としていて、二人で自分自身を高めあったり、周りに影響を及ぼして、成長する様は見ていて微笑ましいです。
話の入りが君に届けに似てますけど、展開は全く違うものなんじゃないかと思いますよ。
大和が誰にでもキスをする設定は、忘れ去られている気もしますが、スルー推奨ってことで
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2010-11-17 17:15:41] [修正:2010-11-17 17:15:41] [このレビューのURL]
6点 かもめ☆チャンス
チャリ漫画久々に読んだけど、これはおもしろい。
普通自転車漫画って言うと、高校生とかの学生に焦点を当てがちですけど社会人でもチャリに懸けてんだぞっていう意気込みが伝わります。
玉井さんはスポーツもいけますね!
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2010-07-11 01:07:21] [修正:2010-11-10 06:53:36] [このレビューのURL]
6点 ヘレンesp
この漫画は五年前の事故で、目、耳、言葉を失った少女の物語。
同作者の作品、ふらんけんと比べると、ヘレンは天使、ふらんけんは悪魔という位置付けではないでしょうか?
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[投稿:2010-06-26 10:13:07] [修正:2010-11-10 06:53:07] [このレビューのURL]
6点 のりりん
鬼頭さんには珍しく、鬱系にいかなそうな漫画。
そういえば最近、ロード漫画増えたなあという印象があります。
とりあえず、はずれではない。
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[投稿:2010-07-24 20:06:18] [修正:2010-11-10 06:52:02] [このレビューのURL]
6点 ACONY
冬目作品の中では一番好きです!独特の世界観、ダークな雰囲気はいい味だしてます。なんといっても、アコニーが可愛いです。
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[投稿:2010-01-27 14:11:27] [修正:2010-11-10 06:51:32] [このレビューのURL]
7点 SKET DANCE
前から割と気になってたんで大人買いしました。
今のジャンプ漫画はあまり好きではありませんが、個人的にこの漫画はツボでした。
学園コメディ漫画の部類なんですが、作者が話をまとめるのが上手く、非常に読みやすいです。それに終わりもキチンと締めるので、読後感は良い。6巻辺りから急に面白くなった気がします。
個人的にシリアス系の話は好きです。ギャグ回も面白いですけど、コメディ漫画はジャンルが多いほうが飽きませんしね。
追記
修学旅行編のあまりのつまらなさに減点しました。
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[投稿:2010-02-06 01:01:55] [修正:2010-11-10 06:49:34] [このレビューのURL]
10点 ウダウダやってるヒマはねェ!
私が今まで読んできた漫画でこれほどカリスマ性を持ったキャラクターは存在しない。その名は天草銀、通称アマギンである。圧倒的な存在感、狂気じみた行動力、自分の信念を貫き通す言動、これらすべてがアマギン最大の魅力だ。
話は不良漫画の王道だが、この作品の見どころである友情が非常に熱い。
この漫画を読み友人の大切さを感じた。また人間一人では生きられないという事を自覚した。
少々脱線するが、今の現代社会にも友人が沢山いる方は多いだろう。しかしここ数年の我々の友人というのは広く浅くといった人間関係ではないだろうか?中には、自分と同じ価値観を持った人間に多く出会っている方も多いだろうが、そのほうが稀であろう。現在の私達知人の関係というのは他人の本音を探り合わない、つまり喧嘩という本音を吐き出す場を失っている。
私達の親世代やそのまた祖父母世代は喧嘩をし合いながら、相手の良いところや悪いところの探り合いをしていたのではないだろうか?または口喧嘩ではそういったことを吐き出す場だったように思える。
しかし現代日本は喧嘩をするという行為自体が非常に怖くなっているのではないかと思う。それはいじめの陰湿さが問題であると私は考える。確かにこれだけが問題ではない。だが事実日本人の大半は、自分が他人にどう思われているのかという点について関心、いや恐怖を持っている。「皆に好意をもってもらいたい、嫌いになって欲しくない」という術中にとらわれている。皆に嫌われればいじめの対象になりかねないし、友人もいじめる側にまわってしまう可能性があるためだ。これらの理由で、友人達と本音トークをできない人がうじゃうじゃいるように思える。
私一個人の意見としては、友人は狭く深くの関係が最もよい親友を見つけることにつながると思う。その理由としては、少数の友人と接することでその人の良い部分も悪い部分も多く見つけることが出来る。その結果、意見対立(喧嘩)を行い、友情を深め合うのである。
喧嘩は我々にとって価値観を強要することはできないが、相手の考えを理解することにはつながる。
不良漫画は本音のぶつけ合い、それこそがこのジャンルの魅力であり、読者を感動、共感させる一番の要因であると思う。脱線はしたが、男の友情を学ぶ上でこの手のジャンルは一度は読んで損はしない。
喧嘩というのは不器用な人間にとって、唯一のやさしさなのだろう。
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[投稿:2010-01-26 16:59:46] [修正:2010-08-20 12:37:19] [このレビューのURL]
5点 國崎出雲の事情
この漫画は歌舞伎を取り扱った時点で勝ち組ですし、作品の女の子より主人公や女形の男の子の方がずっと可愛いです。少年誌らしい敷居の低さも歌舞伎というジャンルを広める上でマッチしています。
追記
2巻から早くも展開に飽きてきた感じ。なので1点減点で
ナイスレビュー: 0 票
[投稿:2010-06-13 01:25:06] [修正:2010-07-17 21:47:34] [このレビューのURL]
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